第二学科:学科のご案内

先輩からの一言

学科のご案内トップへ

N.M 2年 (平成27年度入学)

 入学してからちょうど1年が経ちました。この1年を振り返ると、あっという間でした。3人の子どもを抱えて、育児と学業の両立は難しく、何度も挫折しそうでしたが同じ境遇の仲間や先生方に励まされてこれまで乗り越えられてきたと思います。准看護学校時代と比較し、何が違うのか考えてみると、専門的な知識だけではなく根拠を踏まえた上で、自分なりの考えが求められることです。そのため、勉強量や課題が多く、自主的に勉学に励まなければいけないということです。埼玉医療福祉会看護専門学校は、埼玉医科大学の敷地内に隣接していて、実習先は最先端の医療設備が整っている施設で行なわれます。恵まれた環境だけではなく、看護師としての資質や自主性が確実に養われることも魅力の一つだと思います。
 講師の先生は、卒業生も多く、先輩として熱心にご指導して下さいます。また、埼玉医科大学や埼玉医科大学国際医療センターから各領域の医師や認定看護師に来て頂き、リアルタイムで医療の現場を知ることが出来ます。臨床経験がない私でも、実習先がイメージしやすくより実践的な学びを深めることができます。また、演習室はとてもきれいで広く、実際に臨床で使用される医療機器のモデルが豊富です。演習時も、学内講師だけではなく小児科や産科など臨床でご活躍されている看護師がご指導して下さるので安心して実習に臨むことができます。
 学年行事では、新入生歓迎会、野外活動、翔希祭など仲間たちとの交流を深めることで充実した学校生活を送っています。実習時や事前学習を行う時は、学内の図書館だけでなく、敷地内の短大や埼玉医科大学の図書館も使用できるので環境が整った中で学習することができます。
国家試験対策として、1年次から国家試験対策が行われ、外部講師による講座があるのでコツコツ国家試験に向けての準備を行うことができます。
 2年課程は、忙しくて大変なことも多いですが、熱心な先生方が理解できるまで指導してくださるので着実に自分の力となります。
 進路で迷っている方は、ぜひ埼玉医療福祉会看護専門学校で学ぶことをお勧めします。私達と一緒に理想とする看護師を目指してみませんか?

O.S 2年 (平成27年度入学) 

 准看護学校卒業後に新卒として入学し、あっという間に一年が経ちました。もっと看護というものを体系的に学びたいという思いから、埼玉医科大学病院の敷地内にあるこの学校を選びました。この一年はとても濃密で最高なものでした。
 一年次の基礎看護学実習では、看護過程の展開を行います。授業で半年以上前からわからないところがなくなるまで、先生方に時間を掛けて丁寧に教えて頂けます。ありのままの患者の姿を受け入れるには、感覚や曖昧な表現ではなく、客観的事実を看護理論に沿って展開し、看護計画を立案して科学的根拠に基づいた必要な援助を行うことであると学びました。私は准看護学校時代には感じることのできなかった、実習の面白さを初めて体験しました。准看護学校時代の実習は広くて浅いもので、一人の患者さんとしっかり向き合うというところまでは至っていなかったと思います。看護の入り口を知る程度であったのだと、今は実習を終えて感じます。私は、実習中に患者さんと誠実に向き合うことが出来たことで、人間対人間である以上、人間味のある看護を行うことへの楽しさや嬉しさ、患者に寄り添う看護を感じることが出来て実習中は、毎日が面白く幸せでした。自分の看護観が変わるような学びと出会いを患者さんにチャンスを頂けたからこそ思えます。
 最後にクラスメートといるからこそ、この二年間を充実したものにできるとも思います。
素晴らしい仲間と共に『学び』、『看護』を高めることが出来る環境が、ここにはあります。進学をする方々の理由は様々であり、また進学を検討している人の悩みや不安も幾多とあると思い ます。是非、一度学校見学に来てみてはいかがでしょうか?
 皆さんと学びあえることを楽しみにしています。